シャキサク食感がフレッシュなリンゴパイバー。
今回は、ローソンで発売中の「RINGO」とのコラボスイーツをルポしていく。
ローソンがRINGOとコラボ
「RINGO」は国内に16店舗、海外に5店舗展開する 焼きたてカスタードアップルパイの専門店。
以前のミスドの記事で紹介した チーズタルト専門店「ベイク チーズタルト」やシュークリーム専門店「クロッカンシュー ザクザク」を展開するBAKEによってが展開されているお店だ。アップルパイはすべて店舗内の工房で焼き上げる“工房一体型”をコンセプトに、出来立てのアップルパイを販売中。
そんな「RINGO」とローソンが2022年1月18日(火)にコラボスイーツ
・Uchi Café × RINGO ごろっとリンゴのパイバー
・Uchi Café × RINGO シャキっとリンゴのパイケーキ
の2品を発売したようだ。
Uchi Café×RINGO ごろっとリンゴのパイバー
と言うことで、早速コラボ商品のひとつ『Uchi Café × RINGO ごろっとリンゴのパイバー』を購入。
りんごらしく赤いパッケージ(袋)に入っている。
上部は半透明になっていて中のリンゴパイバーがちら見え。
値段は 280円(税込)。
ちなみに本家RINGOの商品〈焼きたてカスタードアップルパイ〉は ¥420(税込)/1個 だ。
早速 袋から出してみると…
たっぷりリンゴのパイバーがプラスチックカップに入っている。
プラスチックカップのおかげでパイが一切割れず、リンゴやクリームも崩れていない。(カップの端にちょっと付いているが。)
しかも このカップ、端を折ることができる。これなら手を汚さず、またボロボロとこぼすことなくカップに入れたまま食べられる。
崩れにくさだけで無く、食べやすさも考えられているパッケージだ。
上部には、甘みと酸味のバランスが良い国産ふじりんごを使用したりんごのプレザーブがたっぷり。
黄色が目を引く爽やかな見た目だ。
256もの層を成すパイと リンゴのプレザーブの間には、卵のコクを効かせたカスタードがサンドされている。
では、いよいよ実食。
RINGOとのコラボスイーツのお味は…
食べてみると、リンゴの爽やかな甘みとシャキッと瑞々しい果肉感、 パイのサクサク食感が美味しい…!
カスタードも濃厚で、深い甘みがリンゴの酸味と相性抜群だ。
サイズの割に少々お高めだが、この味なら納得。
食べる前は「小さい」と感じていたが、リンゴたっぷりで食べごたえがあった。
ワタクシ的には、シナモンが効いていたら 最高だな…と思った。
まとめ
今回はローソンが 焼き立てカスタードアップルパイ専門店「RINGO」とコラボした『Uchi Café×RINGO ごろっとリンゴのパイバー』を食べてみた。
RINGOのコンセプトどおり、出来立てのようなシャキシャキ・サクサク食感があるリンゴのパイバーだった。
今度はもう一つのコラボスイーツ『Uchi Café × RINGO シャキっとリンゴのパイケーキ』も食べてみたいと思う。
・ローソン公式HPはコチラ(ローソン研究所)
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